着床改善
2021年12月20日
着床は子宮の問題だけとは限らないことが多々ありますので、 全身の悪い状態を出来るだけスピーディーに改善していくことが重 要と考えています。
身体はいろいろなサインを出しています。
見つけられるかどうかが実力の違いです。
見つけて治療の繰り返しの場合もあります。しばらくはもぐらたたきのような治療が続きます。
ですがそれも時間の経過とともにもぐらは頭を出さなくなり、体の変化とともに治療は終了していきます。治癒という状態です。
陰陽や五行、邪気など、 鍼灸でも一般化しているものや特別に私が行っている治療法もあり ますので一度お体を拝見しないと改善策を提示できません。
年末のため混雑しており申し訳ありません。
ご理解の程よろしくお願いいたしますとともに出来れば早めのご来 院をお勧め致します。
この妊活コラムの執筆者
関村 順一SEKIMURA JUNICHI
院長 鍼・灸・あマ指師