人工授精の病院選び:病院を選ぶときに“確認したいこと”

2026年1月13日

予約前に“ここだけ”確認すると、失敗しにくい

人工授精(AIH)の病院選び:最初の4チェック

AIHは「治療そのもの」よりも、曜日・時間・提出方法などの“段取り”でつまずきやすい治療です。
予約前に、まずはこの4つだけ確認しておくと安心です。


① AIHの実施曜日・時間(午前のみ等)と当日の流れ

  • 何曜日に実施?(毎日/曜日限定)

  • 時間帯は午前のみ?午後もある?

  • 当日の流れ(受付→検査→処置→帰宅)と所要時間の目安

👉 ここが合わないと、仕事や予定調整が毎回きつくなります。


② 精液の提出方法(院内採取 or 自宅採取持参)

  • 院内採取のみ? 自宅採取の持参は可能?

  • 持参の場合のルール(時間・容器・保温など)

  • パートナーの同席が必要か

👉 “正解”ではなく“相性”なので、ストレスが少ない方法を選べる病院が◎。


③ 初診で必要なもの(紹介状/検査結果の持参)

  • 紹介状は必須?

  • 他院の検査結果は持参できる?治療に反映できる?

  • 初診当日にできる検査/予約が必要な検査は?

👉 「持って行ったのに使えない」が一番もったいないので、ここは先に確認。


④ 体外受精まで見据えるか(院内で完結 or 紹介前提)

  • 将来、体外受精が必要になったとき院内で対応できる?

  • 紹介の場合、流れ(提携先・紹介状・タイミング)は?

👉 AIHの次の動線が見えていると、迷いとロスが減ります。


そのまま使える:予約前の質問(コピペOK)

  1. AIHは何曜日・何時に実施ですか?午前のみですか?

  2. 当日の流れと所要時間の目安を教えてください。

  3. 精液は院内採取ですか?自宅採取で持参できますか?

  4. 初診の持ち物(紹介状・検査結果)を教えてください。

  5. 体外受精に進む場合、院内対応か紹介か、流れは?


AIHとIVFは、検査・通院回数・治療の進め方が異なります。

IVFも視野にある方は、AIHの段階から「IVFへ進む場合の流れ(院内で完結/紹介/検査の引き継ぎ)」を確認しておくと、二度手間を減らしやすいです。

またIVFは、排卵を促す方法(お薬の使い方)や、受精卵の育て方・保存の方針など、いくつかの選択肢があり、体質や状況によって合う方法が変わります。

併用される方もいますが、メリット・注意点があります。状況に合わせて整理しますので、ご相談ください。

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