着床しにくい特徴のお腹の方はかなりいらっしゃいます
2022年12月15日
初診の時期についてのご質問にお答えしました
いつ初診を受けたらいいのかお迷いの方もおおいと思います。
もし、現在凍結受精卵がある場合は、移植が最初の行動になります。
ですので、まずは移植に向けてのお腹つくりをしていきます。
着床しにくい特徴のお腹の方はかなりいらっしゃいまして、 それを良くしてからの移植が本来望ましいと考えます。( 特徴として流産腹や突っ張り腹、炎症腹などがあります。 触れば判断が付きます) ですので移植までに時間を頂きたい場合があります。
良いお腹であれば移植日当日の施術にこだわらなくても大丈夫だと 思います。
身体を拝見しないとわからないことが多いです、
よろしくお願いいたします。
この妊活コラムの執筆者
関村 順一SEKIMURA JUNICHI
院長 鍼・灸・あマ指師