着床しにくい特徴のお腹の方はかなりいらっしゃいます

2022年12月15日
初診の時期についてのご質問にお答えしました
 
いつ初診を受けたらいいのかお迷いの方もおおいと思います。
もし、現在凍結受精卵がある場合は、移植が最初の行動になります。
ですので、まずは移植に向けてのお腹つくりをしていきます。
 
着床しにくい特徴のお腹の方はかなりいらっしゃいまして、それを良くしてからの移植が本来望ましいと考えます。(特徴として流産腹や突っ張り腹、炎症腹などがあります。触れば判断が付きます)ですので移植までに時間を頂きたい場合があります。
 
良いお腹であれば移植日当日の施術にこだわらなくても大丈夫だと思います。

身体を拝見しないとわからないことが多いです、早めに準備をしていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この妊活コラムの執筆者

AboutSekimura鍼灸院について

Sekimura鍼灸院

〒160-0023

東京都新宿区西新宿7丁目19−5 KYS西新宿6F

アクセス・地図

Tel:03-6908-5093

※施術中で電話に出られない場合が多いため、
 お問合せフォームからご連絡ください。

診療時間
[休診日] 日曜日、祝日
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
9:30~20:30 9:30~20:30 9:30~20:00 9:30~20:30 9:30~20:30 9:30~19:00 休診日
ページの先頭へ