鍼灸師仲間の話
2015年9月14日
さちこさん
先日の堤防決壊、心配で連絡しましたら、
逆に災害のことでこれからボランティアのお手伝いに行くそうです。
「お医者さんに相談できないことあるでしょう。
腰が痛いとか、眠れないとか。
そういうことはりきゅうで手伝えないかなと。」
そういうちょっとしたことが
元気になる手助けなんでしょう。
なんて心の温かい子なんでしょう。
こちらはテレビでみて彼女の心配していただけなのに。
恥ずかしい限りです。
この妊活コラムの執筆者
関村 順一SEKIMURA JUNICHI
院長 鍼・灸・あマ指師