九州の学校で講演会をします
2012年5月25日
鍼灸師として光栄なことは、同業の方の前で講演をさせて頂くことです。
どんな仕事にも共通するように私たちが働く動機は
「夢」をみること
かな、とおもってます。
もともと鍼灸師という地味な職業をえらぶのは
『誰かの役に立つことを仕事としたい』という
気持ちを満たしたいからの人が多いです。
「認知欲」のひとつです。
これまで東京では何度も講演をさせていただいていますが
遠く九州までは初めてです。
個人的には「夢」がかなっています。
もっと治療成績を上げられるように、「自らの手作り」をしていかなければ
期待に応えられません。
もちろん、患者様にも食事面や運動面で改善を求めます。
それも、全力で!
よろしくお願いします。
この妊活コラムの執筆者
関村 順一SEKIMURA JUNICHI
院長 鍼・灸・あマ指師