痩せるために「股関節」を意識する。代謝を上げる一番効率のいい入口

2026年1月3日

痩せるために「股関節」を意識する。代謝を上げる一番効率のいい入口

まとめ

痩せるために必要なのは、「頑張る運動」より 続く消費です。

下半身は筋肉が大きく、効率がいい。だからこそ、下半身の入口である 股関節を整えると、日常の動きが運動になりやすくなります。

  • 代謝を上げる一つの方向=筋肉量

  • 下半身を使う鍵=股関節

  • 股関節が動くと、日常の消費が増えやすい(個人差あり)

「痩せたい」と思ったとき、食事やサプリに目が行きやすいですが、長期で効いてくるのは 代謝(エネルギー消費) の土台です。

代謝を上げる一つの方向が 筋肉量。そして筋肉を効率よく使う入口が 股関節です。


そもそも「痩せる」は、消費が増える体を作れるか

体重を落とすには、ざっくり言えば

消費(使う)>摂取(入れる)

の状態を作る必要があります。

ただ、ここで多くの人がつまずくのが「続かない」こと。

だから私は、痩せるために大切なのは

  • 運動を“頑張る”より、日常で消費が増える体にする

  • 特別なことより、続く形に落とす

この2つだと思っています。


下半身には筋肉が多い。だから効率がいい

筋肉は全身にありますが、特に 下半身には大きな筋肉が集まっています。

なので、痩せたい人ほど「下半身を使えるかどうか」が効率に直結します。

ところが、下半身を使うための関節が固いと、筋肉がうまく働きません。

そこで重要になるのが 股関節です。


股関節は「球関節」=いろいろな方向に動ける

人間の股関節は球状の関節で、前後・左右・ひねりなど多方向に動けます。

ここが動くと、歩く・立つ・階段・しゃがむといった日常動作が“運動”になりやすい。

逆に、股関節が固いと

  • 歩いても太もも前だけが疲れる

  • 腰や膝に負担が集まる

  • 姿勢が崩れて、動くのが面倒になる

こうして「動かない→消費が増えない」のループに入りやすくなります。


痩せたい人ほど「股関節が動く体」を先に作る

股関節が動くようになると、

  • 歩くのが軽くなる

  • 階段がしんどくなくなる

  • 立ち座りがスムーズになる

  • 自然に動く量が増える

つまり “勝手に消費が増える条件” が作りやすくなります。

(※体重の変化には個人差があります)


まずはこれだけ(股関節で痩せやすい体に近づく3つ)

「やることを増やしすぎない」ために、最初は3つで十分です。

① 股関節の前(付け根)を伸ばす

座りっぱなしで縮みやすい場所。ここがゆるむと歩きやすさが変わります。

② お尻の筋肉を使う(殿筋)

股関節を動かす主役。お尻が使えると、太もも前の負担も減りやすいです。

③ 「股関節から歩く」

歩幅を無理に広げず、付け根から脚が前後に出る感覚で歩く。続きやすいです。

※痛みが出る場合は無理をせず、状態に合わせて調整してください。

ウエストを細くするにもまずは下半身の筋肉を動かすほうが効率的です。

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