「余計な力が抜けた」――患者さんの声
「余計な力が抜けた」――患者さんの声
妊活や治療は、先が見えにくい分、心身の負担が積み重なりやすいものです。
検査や治療の数字だけでなく、「気持ちの持ち方」や「続け方」も難しく感じる方は少なくありません。
今回は、当院に通ってくださった方の体験談を、掲載許可のうえでご紹介します。
患者さんの声
病院の情報だけでは得られない、心的面での効果が多かったと思います。
(おかげでよけいな力がぬけ“いい塩梅”で治療を続けることができました。)
病院の実情をふまえた、適切なアドバイス、具体的な情報等心強かったです。通う度に自分だけでは把握できないことを客観的にみることができました。
それが心身共にリラックスすることにつながったのではと思います。先が見えにくく、心身負担があると思いますが、鍼灸からの面からもアプローチできることがあることも知っていただけたらと思います。
(鍼灸での治療を始めるかでなくこのような方法があることも情報として知っていただけたらと思います。)
私がこの体験談で印象的だった言葉
この文章の中で、特に印象に残ったのが
「余計な力が抜け、“いい塩梅”で治療を続けることができた」
という部分です。
妊活や不妊治療は、頑張りすぎるほど息が詰まりやすいものです。
「頑張らないと進まない」と思う一方で、頑張りすぎると疲れてしまう。
このバランスが崩れると、心も体も固まりやすくなります。
だから当院では、治療の中身だけでなく、続けられる“いい塩梅”を一緒に作ることを大切にしています。
「病院の実情をふまえたアドバイス」が心強い、ということ
病院での治療は、妊活の中心です。
一方で、診察の間隔が空いたり、聞きたいことを全部聞ききれなかったり、情報を整理しづらいと感じる方もいます。
当院では、病院の治療方針を前提にしながら、
-
今の状況をどう整理するか
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何を優先するか
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生活の中で“無理なくできること”は何か
を、一緒に言語化していきます。
「何をしたらいいか分からない」という状態は、それだけで不安の原因になります。
それを整理できるだけでも、気持ちが落ち着き、結果として体の緊張が抜けやすくなる方がいます。
「客観的に見てもらえる」ことの価値
通う度に自分だけでは把握できないことを客観的にみることができました。
妊活中は、どうしても気持ちが内側に入りやすく、判断が“自分の中だけ”で回りがちです。
その状態が続くと、情報が増えるほど迷い、疲れやすくなります。
当院では、体の状態(冷え・睡眠・胃腸・緊張の入り方など)も含めて客観的に整理し、
「今週はここだけでいい」と、やることを絞れる形にしていきます。
これが結果的に、心身のリラックスにつながることがあります。
「鍼灸を始めるかどうか」ではなく「選択肢を知る」
この方の最後の言葉も、とても良いと思いました。
鍼灸での治療を始めるかでなく、このような方法があることも情報として知っていただけたら
妊活のつらさは、「選択肢がない」と感じた時に強くなります。
だからこそ、鍼灸を“必須”と捉えるのではなく、
必要な時に使える選択肢のひとつとして知っておくだけでも、気持ちが楽になる方がいます。
大事な注意(必ずお読みください)
本記事は患者さんの感想であり、治療効果を保証するものではありません。
治療方針は主治医の指示を優先してください。
当院の鍼灸は医療の代替ではなく、体づくりや心身の負担を整えるための補助として位置づけています。
初回はこう進めます
初回は、今の治療状況と体の状態(冷え・睡眠・胃腸・緊張)を確認し、
無理なく続けられる形に整理していきます。
「何から始めればいいか分からない」状態でも大丈夫です。
初回の流れ・ご予約はこちら:
https://sekimura-sinkyu.com/first-appointment
この妊活コラムの執筆者
関村 順一SEKIMURA JUNICHI
院長 鍼・灸・あマ指師



