『気』とは一体何なのか?

2011年5月6日

『気』とは一体何でしょうか?

 

不思議な体験が人生の幅を作ります。

 

気を理解する事は難しいです。東洋医学のいろんな文献を読んで、
先人の教えをいろいろ追試していかないと、
理解不能なのではないかと思います。

 

私の体験からは200人に1人は「 よくわかる方 」です。
その他の方は、「 わかる方 」レベルから上へ進む事には、
たくさん勉強しないと出来ないと思います。

 

僕はまだまだですが、勉強して少しだけレベルが上がったと思います。

 

次は、『気』についてのたとえ話。

私が体験してきたものは邪氣と呼ばれるものですが、「 気 」があふれでるところを、指先で感知しています。

あやしいでしょ?(^-^)
でも、本当なんですよ。

感知して、それがなくなるように治療する。

それが、いくつかある治療法の一つです。
この先お話しますが、気の流れを私は「小川」に例えました。

そしてあふれ出てくる気を「水しぶき」と考えました。

「小川」にはゴミが流れてきます。

そのゴミを私たちが口にするものの中にある化学物質や糖質におきかえました。

いま私が思い描いているのは「気」とは「体中をめぐる血管網」です。

その中でも重要なルートがあるようです。それを古人は経絡と名付けて病と関連付けたのではないでしょうか。
血がきれいに流れ、血の性質自体が変わるまでに数カ月かかりそれが病気が治る期間とマッチするのではないでしょうか。

体をピュアな状態にし、かつ こまめな体調管理をすることが必要なのでしょう。

 

 

頭の中に小川を想像してください

川の中程に杭がささっています。
水の流れが杭に当たって水しぶきが上がります。
それを手で感知します。

水しぶきを私は「邪気」とたとえます。
流れがすこし妨げられている状態です。

 

杭には太いものと細いものがあります

杭とは・・・ストレスです
ストレスが大きいと杭は太くなります。
杭の太さは個人のストレスの強さに比例します。

ストレスとは何でしょうか?

対人関係?寒さや湿気?過去に体に入れた手術の傷?
など、こういうのをストレスと呼びます。

あなたにとって何がストレスなのかはわかりませんが、杭は誰もが刺さっているものです。
安心してください。

しかし小川に太い杭が刺さっている場合、水しぶきが高く上がります。
反対に杭が細い場合には、小さな水しぶきしかあがりません。

 

また、
川にはごみが流れています

ゴミとは食事として口から取り込んでいるものや、皮膚や空気からとりこまれる毒などです。

糖類(特にGI値が高いもの)・食品添加物・脂肪・化学物質などがゴミになっていきます。

ごみは杭に引っ掛かります。

杭が細い場合川の流れはそんなに変わらず、ごみも引っ掛かりにくいです
杭が太い場合はごみはどんどんと引っ掛かり水しぶきも高く上がります

これがまずいのです。
治療家に邪気を感じさせる段階はこの
「杭が太く、ごみがたくさん引っ掛かっている」状態なのです。

通常、ごみは川のながれにのっていますが、自然に溶けてなくなります。
体から排泄されます。

川幅が広い場合、
杭が太めであっても水しぶきが高く上がりはすれど、水は堰き止められることはありません。

しかし、もし先天的に川幅が狭い場合、
杭が太く、ゴミが多いとちいさなダムが出来ます。

ダムの先には少ししか水は流れていけません。

水が流れないと栄養が全身にいきわたることがなくなり、その先のどこかに障害がおこるでしょう。
まずいですね。これが、病気の始まりです。

 

逆に、病気とは無縁の人がいるのも事実です。
どんなに不摂生な生活をしていようと健康な人がいるのはどうしてなの?
答えは、先天的に川幅が広い人なんですよ。
あなたはどちらでしょう。
川幅が狭いタイプ? それとも広いタイプ?

 

このコラムを読んでいるあなたは決して川幅が広いタイプではありません。
なぜなら、不摂生でも健康だという人は健康に関する興味がないから、このコラムを読むことはありません。

 

多少ごみがあっても流れていれば、いいでしょう。
そして、小川にゴミが少ないと小川は滑らかに流れていきます。

急いでごみを流して排泄してしまいたい場合。
はやく健康になりたい場合ですね、
川の勢いを良くしてあげればいいのです。

・・・・・運動することですよね

 

(けがとかの場合は別ですよ。ごみを早く排泄する方法をのべているのですから)
送り出す血液の強さは血圧と心拍数に比例します。

 

動脈硬化の場合は川幅が狭くなっているということ、しかし出産可能年齢ではあまり考えられません。
低血圧かつ少ない心拍数の方では運動による血流量の増加が必須です。
この方がもし杭が太ければ、水は澱んでしまうでしょう。
しかし、
杭が太い人が強い運動をして、水しぶきが余計に上がってしまうことがあります。
杭が太い方はウォーキングなどの軽い運動から始める必要があります。

杭が細い人で低血圧の人は脈拍を150近くまで上げるといいでしょう。
運動が嫌い?

でも澱んだ水になれば、自己治癒力がおちますよ。
小川の流れをスムーズにしていくことが自己治癒力、免疫力を上げるということです。

杭を細くしたり、抜いたりするのが私たち鍼灸師の仕事です。

 

あなたにはゴミの量を減らすことをお願いします。

食事に気を付けることや身の回りの整理をしてみましょう。
今まで気付かなかった、あなたに対するストレスが見つかるかもしれません。

そして「運動すること!」をつけ加えます。わたしも早く結果をだしたいので。
一緒に協力して小川のながれをよくして行き、一生健康で夢と希望を持って未来を現実のものとしましょう。

杭を無くして悔いの無いように・・・おあとがよろしいようで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この妊活コラムの執筆者

AboutSekimura鍼灸院について

Sekimura鍼灸院

〒160-0023

東京都新宿区西新宿7丁目19−5 KYS西新宿6F

アクセス・地図

Tel:03-6908-5093

※施術中で電話に出られない場合が多いため、
 お問合せフォームからご連絡ください。

診療時間
[休診日] 日曜日、祝日
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
9:30~20:30 9:30~20:30 9:30~20:30 9:30~15:00 9:30~20:30 9:30~19:00 休診日
ページの先頭へ