質のよい卵子とはどのようにできるのでしょうか?
2010年11月26日
質のよい卵子がよい受精卵となり着床すると言われます。
質のよい卵子とはどのようにできるのでしょうか?
質の良い卵子ができるためには血流のよさがとても重要です。
卵胞の細胞に酸素を送り、老廃物を回収するのは血液の仕事です。
その血液の流れが悪くなるということは
よい卵子が育たないということになります。
血流低下が起こる要因としては、
ストレス、加齢、運動不足、冷え性、
便秘、喫煙、肥満、などがあげられます。
Sekimura鍼灸院ではその人にあった、治療を行い、
卵巣の血流を良くしていくお手伝いをしています。
この妊活コラムの執筆者
関村 順一SEKIMURA JUNICHI
院長 鍼・灸・あマ指師