脳と卵胞の関係
2026年6月15日
脳と卵胞の関係
不妊治療では卵胞の大きさやAMHに目が向きがちですが、
実際には、
- 脳(視床下部)
- 脳下垂体
- 卵巣
が連携して卵胞を育てています。
脳からFSHやLHというホルモンが分泌され、
その指令を受けて卵胞が成長します。
そのため、
- 強いストレス
- 睡眠不足
- 過度な疲労
- 自律神経の乱れ
などが続くと、
卵巣そのものに問題がなくても、
脳からの指令がうまく伝わりにくくなることがあります。
東洋医学では
東洋医学では、
「眠り」
「食欲」
「緊張」
「呼吸」
「首肩のこり」
なども重視します。
卵胞だけを見るのではなく、
脳と身体がきちんと会話できる状態を整えることも大切だからです。
卵胞は卵巣だけで育つものではありません。
脳からの指令が届きやすい身体づくりも、
妊活の大切な一歩です。
この妊活コラムの執筆者
関村 順一SEKIMURA JUNICHI
院長 鍼・灸・あマ指師


