更年期障害を、自律神経のほうからみています

2026年10月1日

更年期障害を、自律神経のほうからみています

更年期障害というと、女性ホルモンの変化が中心に語られることが多いですね。

当院ではそこに、自律神経の状態もかなり関係していると考えています。

ほてり、汗、動悸、眠れない、疲れやすい、気分が落ち着かない。

こういう症状は、一つずつ別々に出ているようで、身体全体のバランスが崩れている中で出ていることもあります。

ですから、症状だけを追いかけるのではなく、身体全体をみます。

眠れているか。

呼吸は浅くないか。

首や背中に緊張が強くないか。

胃腸の働きはどうか。

身体がずっと緊張したままになっていないか。

そういうところをみながら、自律神経の状態を考えていきます。

鍼治療も、更年期だから同じ場所に同じようにするわけではありません。

その日の身体をみて、必要なところを使います。

更年期は、身体の変化が大きい時期です。

ホルモンだけでなく、自律神経も含めて全体からみたほうがいい。

当院では、そう考えて治療しています。

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