分割移植について。メリット・デメリット

2014年5月27日

こんにちは!
お話させていただいている方から「え!?意外!!」っとよく言われますが
こうみえてもインドアなんです
外に出るのは苦痛ではないですが家での快適空間が私を外に駆り出させません
そして私は雨女・・・
なにかしらイベントがあると結構雨率高いです
植松先生が担当されている患者様から「明日雨ですが畑中先生はお出かけですか?(笑)」
ええ、もちろんお出かけでした
こんな会話を患者さんとさせてもらっている雨女の畑中です

雨女なお話はさておき、今日は分割移植についてお話したいと思います
分割移植とはなんぞや?
これは卵子が受精してからのお話を少ししなければなりません

卵子が受精してから約5日で着床する卵になるといわれています
個人差はありますが
体外受精をされている方ならお分かりかと思いますが
採卵してから受精をさせてます
そこから分割が始まります

分割している卵を胚(はい)っといいます
1日目胚を2分割胚
2日目胚を4分割胚
3日目胚を8分割胚
4日目胚を桑実胚(そうじつはい)
5日目胚を胚盤胞(はいばんほう)
っといいます
これも個人差があり6分割胚なども存在します

分割移植は大体2日目胚・3日目胚が多いです
そしてその胚をお腹に戻しご自身の体で再度分割し着床します

これが分割胚移植です
なので移植をした日に着床ではありません

鍼灸治療は着床日に鍼を刺せていただくとより効果を望めるということで
2日目胚を移植された方には3日後
3日目胚を移植された方には2日後
の治療をおすすめしています

畑中は分割胚移植をされた患者様が着床日前にこられると
育て~育て~そして無事着床~( `・ω・´)ノ~~~~祈
っと思いながら施術をさせてもらってます

 

分割移植のメリット・デメリットについてお話していきたいと思います
これは畑中の個人的な意見なので参考までにと軽い気持ちで読んでいただければと思います。

まず、メリットについてですが
分割は培養士さんの手によって培養液につけて分割していきます
そして2.3日目の胚を戻すので
もともと自分の体で分割していくものですから育ちやすいのでは!?
っと畑中思います
培養液は病院によっても違うのでご自身に合う合わないももしかしたらあるかもしれない・・・
まぁそんなことはないとはおもいますが・・・

次はデメリットについてです
分割胚は一度卵管に戻るっと言われています
卵管が閉鎖していたり詰まり気味な方には向かないのかもしれません

基本的に正常の分割は卵管で行われます
卵管で受精し卵管の中を子宮に向けて進んでいくときに分割しています
そして分割が無事にすみ、子宮に到着し着床するので
そういった面でも分割胚は一度卵管に戻る
そして分割し着床する
この考え方に私は賛成です

移植の前にいろいろと検査するのは
ご自身のお身体を確認するだけではなく
どの治療法が適切なのかの判断材料になるからだと畑中思います

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