“受精障害”について

2010年11月17日

受精障害とは、卵子と精子が受精できない状態のことをさします。

 

タイミングや人工授精ではわかりません。

体外受精を行うことによって初めてわかります。

原因としては卵子か精子に問題がある、

または、両方に問題がある場合です。
卵子の場合は、

①卵子が未熟。

②卵子の質がよくない。

③卵子に精子を受け止める受容体がないなどが考えられています。
精子の問題としては。

①卵子の殻に付くことができない。

②卵子の殻を通過できない。

③卵細胞の中にはいって、卵子を活性化することができない。

などが考えられています。
受精障害のうち、一回目の体外受精で全く受精できなくても、

2回目の体外受精では3分の2の方は受精できているようです。

卵子が未熟、卵子の質が良くないが原因の受精障害であれば、

質の良い卵子を採取できればクリアできる問題です。
卵子に受け止める受容体がない場合は

顕微授精(ICSI)によって受精できる可能性があります。

患者さんにあった卵巣刺激、鍼灸治療による血流改善により、

卵子の質向上を目指していきましょう。

 

 

精子の問題による受精障害で挙げられる原因としては、

卵子の殻に付くことができない、卵子の殻を通過できないなどがあります。

これは顕微授精(ICSI)によって受精の可能性があります。

 

難しいのは、精子が卵子に入った後に、

卵細胞を活性化することができないことが原因の受精障害です。

ただ、こういう方は かなりまれなようです。

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